乃木坂46 「OVERTURE」に円陣を〜愛宕心響 版〜

乃木坂46「OVERTURE」ここねん ver.

乃木坂46 「OVERTURE」に円陣を〜愛宕心響 版〜
この記事はだいたい 5 分前後で読めます。

9月17日は愛宕心響さんの誕生日

9月17日の愛宕心響さんの誕生日を記念して
以前作成した乃木坂46 「OVERTURE」に円陣を〜2025完成 版〜をベースにして
愛宕心響さんバージョンを作ってみました

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乃木坂46 「OVERTURE」に円陣を〜2025完成 版〜 乃木坂46「OVERTURE」のコールに円陣を取り入れました

乃木坂46「OVERTURE」について

乃木坂46のライブで必ずと言っていいほど最初に演奏される曲が「OVERTURE」
セットリストでは 1曲目よりも前の 0曲目(M0) と表記される事が多いです

歌詞がない曲ということもあってかあまり注目はされませんが
ライブにとってすごく重要な曲だと思っています

これから始まるライブへの期待感や自分のテンションがだんだん盛り上がっていくように感じる曲で
配信で見ていても画面を通してからでも会場が一体になっているのが伝わってきます
また、「乃木坂工事中」のOPでも使われています

この「OVERTURE」には既に確立されたコールがありますが、
もっと曲に似合うものはないか考えて新しい「OVERTURE」コールの記事を以前作りました

メンバーがライブ前に裏でやっている円陣の掛け声を自分たちもかけることで
「メンバーと同じルーティーンをやってからライブに臨む」一体感をさらに高めましょう

いつか客席のコールにあわせてメンバーが2回目の円陣を組む日を夢見て

乃木坂46「OVERTURE」愛宕心響 版

乃木坂46「OVERTURE」愛宕心響 版 解説

メインは「3音」と「4音」

メインのメロディー音数が 「3-3-3-4」 になっていますので
メインの3音部分に「あたご」「ここね」、4音部分に「ここねん」を
割り当てています
(4行目の最後は当初「ここーーねーーん」にしていましたが、「こーーこねーーん」に修正しました)

円陣

円陣のコールは前半と後半に分けました

<前半>
掛け声と拍手をメインのメロディーにのせています
思いのほか早めに始まりますのでご注意ください
シンプルに名前とニックネームの連呼になっています

<後半>
後半は通常の円陣のフレーズにしています
後半も名前にしてしまうと乃木坂46というグループの全体感が消えてしまいますし
「OVERTUREに円陣を」とした意味がなくなってしまいますのでそのままにしています

円陣の後半部分で「努力・感謝・笑顔」の後に続く部分については
最近だと「うちら乃木坂・・・」に聞こえる事もあったので完成版では変えようと思いましたが
少し前にMV一気見があった時に『ハルジオンが咲く頃』のMV最後で深川麻衣さんがハッキリと言っていましたので自信を持って「うちら”は”乃木坂・・・」でいく事にしました

カウントダウンの意味

最後のカウントダウンの部分は期数の意味も込めていますので
ここねんが入った6期の「6」に統一しようとも考えましたが
乃木坂46というグループの全体感が消えないようにカウントダウンを残しました
この記事を作成する時点では6からですが、今後増える場合は追加してカウントダウンを始めます

乃木坂46「OVERTURE」

声に出さなくてもいいので騙されたと思って曲に合わせて一度トライしてみてください

YouTube の Music Premium を利用されている方はこちらからすぐに再生できます

<L4S068C17>

Wrote this article この記事を書いた人

リラグネット

ガンダムの世界観に影響を受けて雑記ブログをこんな形で発信していきます。よろしくお願いします。

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