この記事はだいたい 4
分前後で読めます。
齋藤飛鳥さんの卒業コンサート、
2日目に最初から現地で参加された方や配信を視聴されていた方の中で、
影ナレ時に行われた円陣を一緒にやった方も多かったと思います。
その時のテンションの上がり方や一体感の感じ方はどうでしたか?
私は配信で見ていましたが、本番が始まる前から会場が一体になっているのが
画面からも伝わってきました。
齋藤飛鳥さんの卒業コンサートも終わった今、
現地で参加された方や配信を視聴された方をはじめ、
「円陣をやった」という話だけを聞いた方、
こう思いませんでしたか?
「次のライブで円陣をやりたい」と。
ところがここで問題が出てきます。
齋藤飛鳥さんの卒業コンサートでは今野氏が音頭をとったので成立しましたが、
実際のライブ会場で参加者の誰かが音頭をとることは不可能に近い状況かと思います。
(ワンチャン前説でメンバーが音頭をとるのがレギュラー化する可能性もありますが)
そこで、乃木坂46のライブで必ずと言っていいほど最初に演奏される
「OVERTURE」で(おそらく)自分だけが密かにやっているコールを
リニューアルコールプランとして紹介します。
ちなみに、私はまだ現地で参加したことがありません。
すでに「OVERTURE」のコールは完全に確立しているので
これが広まるのはかなり厳しいとは思いますが、
もしいつの日かチケットを取れたら一人だけでも現場で叫びます。
【解説】ポイントは3つあります
メインのメロディー音数が「3・3・3・4」になっているので、
3音に「フォー ティー シックス」、
4音に「の ぎ ざ か」を割り当てます
3音に「フォー ティー シックス」、
4音に「の ぎ ざ か」を割り当てます
メンバーがライブ前に裏でやっている円陣の掛け声を自分もやることで、
メンバーと同じルーティーンをやってからライブに臨む一体感を高めます
(前半部分はタイミングが難しいので、後半部分のみ)
メンバーと同じルーティーンをやってからライブに臨む一体感を高めます
(前半部分はタイミングが難しいので、後半部分のみ)
メンバーがいなくなった期もありますが、各期の積み重ねで今がある事を忘れないように、
最後のカウントダウンの部分は、5(期)、4(期)、3(期)、2(期)、1(期)
という意味を込めています
今後、新しい期が入ってきた場合はカウントダウンの数字も合わせて増やす予定です
最後のカウントダウンの部分は、5(期)、4(期)、3(期)、2(期)、1(期)
という意味を込めています
今後、新しい期が入ってきた場合はカウントダウンの数字も合わせて増やす予定です
声に出さなくてもいいので騙されたと思って曲に合わせて一度トライしてみてください。
YouTube の Music Premium を利用されている方はこちらからすぐに再生できます。
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