乃木坂46 「OVERTURE」に円陣を〜39thSGアンダーライブ 版〜

乃木坂46「OVERTURE」39thSGアンダーライブ ver.

乃木坂46 「OVERTURE」に円陣を〜39thSGアンダーライブ 版〜
この記事はだいたい 4 分前後で読めます。

乃木坂46「OVERTURE」について

乃木坂46のライブで必ずと言っていいほど最初に演奏される曲が「OVERTURE」
セットリストでは 1曲目よりも前の 0曲目(M0) と表記される事が多いです

歌詞がない曲ということもあってかあまり注目はされませんが
ライブにとってすごく重要な曲だと思っています

これから始まるライブへの期待感や自分のテンションがだんだん盛り上がっていくように感じる曲で
配信で見ていても画面を通してからでも会場が一体になっているのが伝わってきます
また、「乃木坂工事中」のOPでも使われています

この「OVERTURE」には既に確立されたコールがありますが、
以前作成した乃木坂46 「OVERTURE」に円陣を〜2025完成 版〜をベースにして
39thSGアンダーライブバージョンを作ってみました

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乃木坂46 「OVERTURE」に円陣を〜2025完成 版〜 乃木坂46「OVERTURE」のコールに円陣を取り入れました

メンバーがライブ前に裏でやっている円陣の掛け声を自分たちもかけることで
「メンバーと同じルーティーンをやってからライブに臨む」一体感をさらに高めましょう

いつか客席のコールにあわせてメンバーが2回目の円陣を組む日を夢見て
そして、ライブの最初だけでなく締めとしてこのコールが使われる日を夢見て

乃木坂46「OVERTURE」39thSGアンダーライブ 版

乃木坂46「OVERTURE」39thSGアンダーライブ 版 解説

① メインは「3音」と「4音」

メインのメロディー音数が 「3-3-3-4」 になっていますので
メインの3音部分に「フォー ティー シックス」「アンダー ラ」、4音部分に「の ぎ ざ か」を
割り当てています

② 円陣

円陣のコールは前半と後半に分けました

<前半>
掛け声と拍手をメインのメロディーにのせています
思いのほか早めに始まりますのでご注意ください

<後半>
円陣の後半部分で「努力・感謝・笑顔」の後に続く部分については
最近だと「うちら乃木坂・・・」に聞こえる事もあったので完成版では変えようと思いましたが
少し前にMV一気見があった時に『ハルジオンが咲く頃』のMV最後で深川麻衣さんがハッキリと言っていましたので自信を持って「うちら”は”乃木坂・・・」でいく事にしました

③ カウントダウンの意味

最後のカウントダウンの部分は期数の意味も込めています
39thSGアンダーライブの出演は5期生までですのでカウントダウンは5からスタートにしています
6期生以降が出演する時には出演する期数を追加します

乃木坂46「OVERTURE」

声に出さなくてもいいので騙されたと思って曲に合わせて一度トライしてみてください

YouTube の Music Premium を利用されている方はこちらからすぐに再生できます

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Wrote this article この記事を書いた人

リラグネット

ガンダムの世界観に影響を受けて雑記ブログをこんな形で発信していきます。よろしくお願いします。

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