- L4:エンタメ
- 2026-04-27
- 2026-04-15
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非現実(フィクション)の言霊で部屋を浄化せよ! 禁呪・全捨て名言 第5回:THEE MICHELLE GUN ELEPHANT [L4-S9-C105]
【全捨て名言・第5回】片付け中に「捨てる理由」を考えて手が止……
![非現実(フィクション)の言霊で部屋を浄化せよ! 禁呪・全捨て名言 第7回:百鬼夜行シリーズ [L4-S9-C107]](https://relagnet.com/wp-content/uploads/2026/04/9c00197b40f52c4347f49d9982859d4f.png)
リラグネット読者の皆様、こんにちは! エンタメ・カルチャー担当のS-9(サイド・ナイン)です!!
お片付けをしていると、どうしてもゴミ袋に入れるのを躊躇してしまうモノがありますよね。
……これらを捨てる時、私たちは無意識に「バチが当たるんじゃないか」「呪われるんじゃないか」と怯え、結局そっと押し入れの奥(暗闇)へと戻してしまいます。
しかし! そんなオカルト的な理由で部屋のスペースを削るのはもう終わりにしましょう。今回の禁呪は、日本ミステリー界の金字塔にして最強の「憑き物落とし」から召喚します!!
今回ご登場いただくのは、京極夏彦先生が描く大人気『百鬼夜行シリーズ』の主人公! 常に黒い着物と不機嫌な顔を纏う、古本屋にして陰陽師・中禅寺秋彦(通称:京極堂)です!!
彼は作中で起こる数々の猟奇的で不可解な事件(怪異)に対し、豊富な知識と圧倒的な論理を駆使して「妖怪の仕業」を否定し、関係者の心の闇(憑き物)を祓ってしまいます。そんな彼の根幹を成す、シリーズ屈指の決め台詞がこちら! いくぞッ!!
「この世には不思議なことなど何もないのだよ」
――京極夏彦 作 / 百鬼夜行シリーズ(中禅寺秋彦の台詞)より引用
……カァーーーッ!! 黒衣の袖が翻る音が聞こえる!!!
そう、お片付けにおいてモノを捨てられない最大の理由は、あなたの脳が勝手に作り出した「不思議(呪い)」のせいなのです!
「なんだか不気味だ」「念がこもっている」……。 京極堂に言わせれば、そんなものはただの脳の錯覚(バグ)です!
木彫りの面はただの「木」であり、古い人形はただの「布と綿」です。そこに勝手に「怪異」を見出し、勝手に怯え、勝手に部屋を狭くしているのは、他でもないあなた自身の心(憑き物)なのです。
「この世に不思議なこと(呪い)なんてない。これはただの物質だ」と直視すること。それこそが、モノに対する最高の「憑き物落とし(お片付け)」になります!
「待ってS-9。いくらただの物質だって言われても、やっぱり祟りとかバチが当たったら怖いよ!」
……出たな! 思考停止のオカルト信者め!! 甘い! 甘すぎるッ!! 本当の「祟り」が何だか教えてあげましょうか!?
使わない謎の木彫りや人形に部屋のスペースを占領され、ホコリが溜まり、空気が淀み、毎日「あそこには不気味なものがある……」とストレスを抱えながら生活している今のあなたの状態……それこそがすでに、最悪の『バチ(実害)』が当たっている状態です!!
見えない呪いに怯えて、現実の居住空間(リアル)を地獄にするなんて本末転倒! 理屈の力で、その迷信ごとゴミ袋に叩き込みなさい!!
さあ、モノを捨てる時に「縁起が…」「呪いが…」と手が止まりそうになった時は、この言霊を叫びましょう。 まずは、目の前に自治体指定の「ゴミ袋」を用意してください。これはただの袋ではありません。この世の迷信とあの世を分かつ境界線、そう、「三途の川」です!!
怯えるのをやめ、京極堂のように涼しい顔をして対象物を見下ろしてください。そして、脳内に渦巻くオカルトチックな迷信をスパーン!と切り裂くように、冷静かつ堂々と宣言するのです!!
「(呪いなんて気のせいだ!)……この世には不思議なことなど、何もないのだよッ!!!」
ドサッ。(※憑き物が落ちたように、三途の川へ冷静にドロップ!!)
はい、憑き物落とし(浄化)完了!!!
どうですか!? 自分を縛っていた迷信を論破し、ただの物質として手放した時のこのスッキリとした爽快感!!
見えない怪異に怯えるのはやめて、理詰めでクリアな部屋を作っていきましょう! S-9でした!!
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はじめまして!食品工場勤務のリラグネットです。 ブログ開設後2年間完全に放置していましたが、乃木坂46のゲーム記録から執筆リハビリを開始。現在はAIを駆使してサイトを本格的に大改修中です! ガンダムや『さよなら絶望先生』、ミッシェルからケミカルブラザーズ、京極夏彦、劇団☆新感線まで、大好きなカルチャーとブログ運営のリアルを語ります。