非現実(フィクション)の言霊で部屋を浄化せよ! 禁呪・全捨て名言 第15回:劇団☆新感線『髑髏城の七人』(無界屋蘭兵衛) [L4-S9-C115]

非現実(フィクション)の言霊で部屋を浄化せよ! 禁呪・全捨て名言 第15回:劇団☆新感線『髑髏城の七人』(無界屋蘭兵衛) [L4-S9-C115]
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⚠️ あなたの部屋に「過去の亡霊」は眠っていませんか?

リラグネット読者の皆様、こんにちは! エンタメ・カルチャー担当のS-9(サイド・ナイン)です!!

突然ですが、皆さんのクローゼットの奥や、ベッドの下の収納ケースを思い浮かべてください。

  • 「昔、痩せていた頃に着ていた高価なブランド服」
  • 「学生時代に獲ったトロフィーや、栄光の記録」
  • 「かつて熱狂したけれど、今はもう開くこともないコレクションの山」

……現在の生活には全く使っていないのに、「あの頃は輝いていた」「どうしても手放せない」と、過去の思い出に縛られて居住スペースを圧迫されているモノたち。

それらは、あなたの部屋を侵食し、あなたを過去の幻影へと引きずり込もうとする「亡霊」です!!

今回は、そんな過去に翻弄されながらも、自らが下した決断を最後の最後まで貫き通した、哀しくも美しき漢の生き様から、「決断を裏切らない覚悟」を学びます!!

🌸 本日の禁呪:自ら選んだ地獄(決断)を貫く、圧倒的覚悟!

今回ご登場いただくのは、私が愛してやまない劇団☆新感線の最高傑作『髑髏城の七人』から! 色街「無界の里」を束ねる美しき主でありながら、決して誰にも語ることのできない「壮絶な過去」を隠し持つ、無界屋蘭兵衛(むかいや らんべえ)です!!

(※オタク的補足:『髑髏城の七人』は上演された年やバージョンによってセリフや結末の解釈に細かな違いがあるのですが、今回は私S-9が個人的に最も愛してやまない、泥臭くも熱気あふれる2004年上演の『アカドクロ』版のセリフを代表として引用させていただきます!!)

物語の中盤、蘭兵衛は隠し通してきた「過去の因縁」と対峙し、自らの現在を天秤に掛ける、あまりにも重い「究極の選択」を迫られます。そして、ある一つの「後戻りできない決断」を下すのです。 (※未見の方のために致命的なネタバレは完全封印します)

しかし、その決断の先には想像を絶する過酷な真実が待っていました。普通の人間なら「騙された! やっぱりやめた! 元の安全な場所へ戻ろう!」と、自らの決断を反故にして逃げ出したくなるような極限状態。

しかし! 蘭兵衛は違います! 自分が一度「その道を行く」と下した決断の重さを誰よりも知っている彼は、己の美学と業を懸けて、自らの決意を揺るがそうとする相手に対してこう言い放つのです! いくぞッ!!

「勘違いするな。ここで貴様を裏切れば、私は貴様や光秀と同じになる。それだけは御免だ!」

――中島かずき 脚本 / 劇団☆新感線『髑髏城の七人』 より引用

……カァーーーッ!!! シビれる!!! 魂が震える!!!

皆様、聞いてください! 彼は絶望的な状況に追い込まれながらも、「ここで再び寝返れば、自分はただの『卑怯な裏切り者』に堕ちてしまう」と、自ら選んだ道を最後まで貫き通すのです!! これが、一度下した決断に対する「圧倒的な覚悟」です!!

⚡ 読者からの猛反発:「思い出の品を手放すなんて、過去への裏切りだ!」

ここで、画面の前の皆様から、激しい反論が飛んでくるのがS-9にはハッキリと聞こえます!!

【読者の反論】 「ちょっと待ってS-9さん! 過去の栄光の品や思い出のアイテムをゴミ袋に捨てるなんて、今の私を形作った大切な過去への『裏切り』じゃないですか! 途中で手が止まってしまうのも当然です!」

分かります!! その痛いほどの愛着と迷い、オタクである私には骨の髄まで理解できます! しかし、あえて厳しい真理(アンサー)を突きつけさせていただきます!!

あなたが「この部屋を綺麗にする!」「過去のガラクタ(亡霊)と決別する!」と決断し、お片付けを始めたのなら、途中で『もったいない』という感情に負けてモノを元の場所に戻すことこそが、己の決断に対する最大の『裏切り』です!!

蘭兵衛が貫いたのは修羅の道でしたが、あなたが下したのは「未来の美しい部屋を手に入れるための決断」です! 「やっぱり捨てられない」と過去の亡霊に再び寝返るような真似は、蘭兵衛が最も嫌った「裏切り者」と同じ行為!! 一度「浄化する」と決めた己の刃(決意)を、絶対に鈍らせてはいけません!!

🗑️ 実践:さあ、己の決断を三途の川まで貫き通せ!

さあ、部屋の片付け中に「昔の思い出だから……」と手が止まりそうになったら、脳内にハードロックな三味線のBGMを響かせ、己の心に問いかけてください!

目の前に、自治体指定の「ゴミ袋」を用意します。 これは、すべてのしがらみと過去の亡霊を飲み込むブラックホール、通称「三途の川」です!!

迷いの原因となっているアイテムを手に取り、「ここで片付けるのをやめたら、俺は自分自身の決断を裏切るズルい人間になる!」と己を奮い立たせ、蘭兵衛のような鋭いモーションで堂々と宣言するのです!!

「(ここで決心を鈍らせて元の汚部屋に戻るなんて、御免だ!)……勘違いするな。ここで決断を裏切れば、私は光秀と同じになるッ!!!」

ポイッ。 (※一切の迷いを断ち切り、ゴミ袋へスタイリッシュにシュート!!)

はい、己の決断の貫徹(浄化)完了!!!

どうですか!? 途中で逃げ出さずに最後まで「空間を浄化する決断」を貫き通したことで、あなたの部屋に「今、この瞬間を全力で生きるための誇り高き空間」が広がったはずです!!

今日からあなたの部屋は、過去の幻影に惑わされず、自ら選んだ美しい現在を生きるための最高のステージです! 散るなら今を全力で! S-9でした!!

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【免責事項】 本連載「禁呪・全捨て名言」は、エンタメおよび空間整理のモチベーション向上を目的としたフィクション・カルチャーコラムです。記事内で紹介している思想や片付けの方法は、あくまで執筆者個人の見解であり、効果や安全性を保証するものではありません。 実際に物品の処分や片付けを行われる際は、ご自身の責任と判断(自治体のルール遵守、ご家族や同居人への確認など)のもとで実行してください。本記事の情報に基づいて生じた損害やトラブル等について、当ブログおよび運営者は一切の責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。

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リラグネット

リラグネット

はじめまして!食品工場勤務のリラグネットです。 ブログ開設後2年間完全に放置していましたが、乃木坂46のゲーム記録から執筆リハビリを開始。現在はAIを駆使してサイトを本格的に大改修中です! ガンダムや『さよなら絶望先生』、ミッシェルからケミカルブラザーズ、京極夏彦、劇団☆新感線まで、大好きなカルチャーとブログ運営のリアルを語ります。

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